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2015
09
11

わたしに会うまでの1600キロ



先日久しぶりに映画鑑賞に出かけた。

最愛の母親を亡くし、夫を裏切り薬と男に溺れる日々。そんな生活に区
切りをつけ、人生をリセットをするためアメリカの長距離遊歩道「パシ
フィック・クレスト・トレイル(PCT)」1600キロ踏破に挑むと云う
物語、自叙伝だ。



冒頭靴が合わなくて、爪を剥ぎ取るシーン、思わず目を背ける。そもそ
も「痛み」には圧倒的女性のほうが強いだろう。もし自分の身に降りか
かって来たらと思うとゾッとする、直ぐにトレイル断念の方向に気持ち
が傾くに違いない。

回想シーンを織り交ぜ旅の苦難を乗り越え歩いている中で、生きる意味
を見出して行く。終盤森で、老婆と少年に出会う。その少年の歌と主人
公の思いが合致し、膝をついて泣き崩れた。感動のシーン、こちらも思
わず。。。人生とは楽しいこともあるけれど、苦しいことのほうが、多
いかも知れない。

映画の舞台は1995年。劇中主人公は『コンドルは飛んで行く』をハミン
グする。エンディングにはサイモン&ガーファンクルの歌が流れる。大
変懐かしい。

B級なのか、上映回数は夕方とレイトショーの2本だけ。上映中も空席
が目立つ。いつもながら館内は冷えるので、服を多めに着て行って正解。
それほど期待していなかったが、なかなかいい映画だった。乗り気でな
かった妻も感動していた。


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