Albatrus Club
Date
2018年02月
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18 2月18日 近所の川観察
日中は日差しがあると暖かい。ランニングやウォーキングの人が多い。カワアイサは♂2羽♀1羽を確認、カモメ科は大半がカモメ、セキレイ科は3種見る。観察種カルガモ、コガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、カワアイサ、イソシギ、ユリカモメ、カモメ、セグロカモメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ツグミ、エナガ、シジュウカラ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。以上22種... (2018/02/18:>鳥見) -
ツグミ
センダンと言えばヒヨドリやムクドリ。この日はツグミが停まったが、実には見向きもしない。CANON EOS 7D MarkII/EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM2018年2月12日撮影... (2018/02/15:>カメラ・写真) -
ミヤマホオジロ
河原を歩いていると突然飛び立った、アオジ、シロハラ?ミヤマホオジロだった。予期せぬ出会いに感激。CANON EOS 7D MarkII/EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM2018年2月12日撮影... (2018/02/14:>カメラ・写真) -
18 2月12日 河口の鳥観察
河口にはほぼユリカモメのみ。ハマシギの姿は見れなかった。カモも少ない。50メートルほど上流に行くとマガモが多数休息していた。観察種カワウ、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、シロチドリ、ユリカモメ、ハクセキレイ、ツグミ、ムクドリ、ハシボソガラス。以上12種河口のユリカモメCANON EOS 7D MarkII/EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM... (2018/02/13:>鳥見) -
18 2月12日 山の鳥観察
まず最初の池へ、カルガモが数羽浮かんでいる。暗い所にルリビタキ。2か所目の池、そして河原へ。今日は何時になく結構色々と鳥が出て来てくれた。カメラマンも多かった。久しぶりに知り合いのかたとお会いする。「肥えたなあ」ショック^^;観察種カルガモ、ミサゴ、キジバト、コゲラ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、ミヤマホオジロ、... (2018/02/12:>鳥見) -
18 2月3日 ホオアカ観察
アカハジロの居る池の北側、休耕田にホオアカは居た。穂先に停まったり地面に降りたりと餌を確保していた。久しぶりにケリを見る。ホオアカケリCANON EOS 7D MarkII/EF500mm F4L IS USM (トリミング)... (2018/02/08:>鳥見) -
18 2月3日 アカハジロ観察
ニシオジロビタキを見たあと近くの池へ。およそ100メートル四方の池。真ん中辺りに居たら難儀やなと思いつつ池を探す。北東部に観察者数名、行ってみると割と近い所に居た。いざ撮影、ファインダーを覗くとなんかぼやける。鉄柵が深度に入っていたのだ。合間から写すのに苦労した。アカハジロCANON EOS 7D MarkII/EF500mm F4L IS USM ... (2018/02/04:>鳥見) -
18 2月3日 ニシオジロビタキ観察
園内を歩き「桜の木の所に居るよ」と教えて頂く。陸上部か、学生が数十名競技を行っていた。その脇で2名のカメラマン、一緒に撮らせてもらった。コイカルは探したが見つけられなかった。イカルの群と行動を共にし、居るには居るが、今は一定の所に降りないのだそうだ。トラツグミも居るらしいがパスした。オオタカが池の真ん中に停まっていて、大勢のカメラマンが囲んでいた。ニシオジロビタキオオタカCANON EOS 7D MarkII/EF100-4... (2018/02/03:>鳥見)
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